研究業績 : 論文  (Academic Journals)


2019年10月1日 updated

 

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1. 水本光美(寄稿)「他人の配偶者の新呼称を探るアンケート調査 -- 「ご主人」「奥さん」から「夫さん」「妻さん」への移行の可能性--」, 『日本語とジェンダー』第17号, pp.13-30, 日本語ジェンダー学会, 2017年12月.

https://gender.jp/ngg_journal_17_mizumoto/

 

2. 池田隆介・水本光美(論文)「学部留学生の就業支援のための「ビジネス日本語」:国際環境工学部におけるケーススタディ」, 『基盤教育センター紀要』第25 号, pp.33-46, 北九州市立大学, 2016年3月.

 

3. 水本光美(寄稿)「ひびきのキャンパス立ち上げとひびきの分室創設の一端を担って --- 熱意、努力、継続、そして喜び ---」,『基盤教育センター紀要』第25 号, pp.1-19, 北九州市立大学, 2016年3月.

 

4. Mizumoto, T., Gender in Japanese Language Textbooks: Modern Society and Teachers' Awareness,Proceedings of Magyar Japan Szimpozium, pp.5-9, Budapest Business School,November 2013.
https://gender.jp/ngg_journal_14_mizumoto_e/
https://gender.jp/ngg_journal_14_mizumoto_j/  (日本語訳)

 

5.水本光美(論文)「日本語教科書におけるジェンダー: 教科書の日本女性像は現代社会の実態を伝えているか」,『第5回全ウクライナ国際公開シンポジウム2013論集』第45号, pp.153-159. タラス・シェフチェンコ記念キエフ国立大学,2013年6月.
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/_static/page/env/images/_2013-0903-1938.83acfac6ce9552783bfeacbb8c2d0ebd.pdf

6. 水本光美(論文)「日本語教科書における女性の職業:教科書分析と日本語教師の意識調査分析」,『基盤教育センター紀要』第16号, pp.19-44. 北九州市立大学,2013年3月.
https://kitakyu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=360&file_id=22&file_no=1

7. 水本光美(論文)「日本語教科書におけるジェンダー:女性文末詞の使用と日本人女性の描写」,『ヨーロッパ日本語教育』第16号, pp.131-135. ヨーロッパ日本語教師会,2012年6月.

8. 水本光美(論文)「日本語教科書における日本女性像:家庭内の女性と仕事場の女性のステレオタイプ」,『基盤教育センター紀要』

第12号, pp.1-20. 北九州市立大学,2012年2月.

9. 水本光美(論文)「日本語教師の意識調査分析-日本語教科書における女性文末詞使用に関して-」,『基盤教育センター紀要』第9号, pp.55-80. 北九州市立大学,2011年3月.
https://kitakyu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=358&file_id=22&file_no=1

10. 水本光美・福盛壽賀子・高田恭子(論文) 『日本語教材にみる女性文末詞-実社会における使用実態調査との比較分析-』,

日本語とジェンダー 第9号,pp.11-26,日本語ジェンダー学会,2009年3月.
https://gender.jp/2009_ngg_journal_9_mizumoto_fukumori_takada/

11. 水本光美(論文)『国際環境工学部における留学生受け入れ体制- 歩み・課題・展望 -』,北九州市立大学国際論集 第7号, pp.23-46,北九州市立大学,2009年3月.
https://kitakyu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=61&file_id=22&file_no=1


12. 水本光美・池田隆介(論文)『環境工学系オンライン日本語学習教材の実用性向上へ向けて』,北九州市立大学基盤教育センター紀要 第3号, pp.37-54,北九州市立大学,2009年3月.

13. 水本光美・福盛壽賀子・高田恭子(論文) 『ドラマに使われる女性文末詞-脚本家の意識調査より-』,日本語とジェンダー 第8号, pp.11-26,日本語ジェンダー学会,2008年3月.
https://gender.jp/2008_ngg_journal_8_mizumoto_fukumori_takada/

14. 水本光美・池田隆介(論文)『オンライン漢字発音学習の長期的学習効果の検証』,北九州市立大学国際論集 第6号, pp.59-64,

北九州市立大学,2008年3月. https://kitakyu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=58&file_id=22&file_no=1

15. 水本光美・福盛壽賀子(論文)『主張度の強い場面における女性文末詞使用 -- 実際の会話とドラマとの比較--』,

北九州市立大学国際論集 第5号, pp.13-22,北九州市立大学,2007年3月.
https://kitakyu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=49&file_id=22&file_no=1

16. 水本光美,福盛寿賀子,高田恭子(論文)『会話指導における女性文末詞の扱い』,第6回OPI国際シンポジウム:発表論文集,pp.85-90,

関西OPI研究会他,2007年8月.

17. 水本光美・池田隆介 (論文)『オンライン教材を使用した漢字学習の効果と課題』,専門日本語教育研究 第8号,pp.45-50,

専門日本語教育研究会,2006年12月.
http://stje.kir.jp/download/08_45.pdf

18. 水本光美・福盛壽賀子・福田あゆみ・高田恭子(論文)『ドラマに見る女ことば「女性文末詞」-- 実際の会話と比較して --』,

北九州市立大学国際論集 第4号, pp.51-70,北九州市立大学,2006年3月.

19. 水本光美・池田隆介 (論文)『カタカナ語を含む専門用語の特徴--環境工学系「純粋専門語」の調査と分析--』,

専門日本語教育研究 第7号,pp.35-40,専門日本語教育研究会,2005年12月.
http://stje.kir.jp/download/07_35.pdf

20. 水本光美(論文)『テレビドラマにおける女性言葉とジェンダー・フィルター』日本語とジェンダー 第5号,pp.23-46,

日本語ジェンダー学会,2006年6月. 
https://gender.jp/2005_ngg_journal_5_mizumoto/

21. 水本光美・池田隆介 (論文)『日本人学生は学部留学生のためのチューター活動を通じて何を学んだか』,

北九州市立大学国際論集 第3号, pp.79-86,北九州市立大学,2005年3月.

22. 水本光美・池田隆介(論文)『理工系学部留学生にとって効果的なチューター制度』,

専門日本語教育研究,第6号 pp.55-60, 2004年12月.
http://stje.kir.jp/download/06_55.pdf

23. 水本光美・池田隆介 (論文)『環境工学系留学生のための『基礎専門語』学習支援オンライン教材の開発』,

日本教育工学会第20回全国大会講演論文集,pp.97-100,日本教育工学会,2004年9月.

24. 上村隆一・水本光美・池田隆介(論文)『日本語OPI標準モデルの構築に関するプロジェクトについて』,

The 3rd International Symposium on OPI, Proceedings, pp.110-113,Princeton University,2004 August.

25. 水本光美・池田隆介 (論文) 『学部留学生のためのチューター制度はどうあるべきか』,

北九州市立大学国際論集 第2号, pp.37-45,北九州市立大学,2004年3月.

26. 上村隆一・水本光美・池田隆介(論文)『外国人留学生のためのオンライン型技術日本語教材開発』,

日本教育工学学会論文誌, Vol.27(Suppl.),pp.157-160,日本教育工学学会,2003年12月.

27. 水本光美・池田隆介 (論文)『導入教育における「基礎専門語」の重要性--環境工学系留学生のための語彙調査と分析から--』,

専門日本語教育研究 第5号,pp.21-28,専門日本語教育研究会,2003年12月.
http://stje.kir.jp/download/05_21.pdf

28. 水本光美(論文)『日本語能力試験2級レベルの学部留学生が抱える問題点---日本語能力との相関性がしめすもの---』,

シンポジウム:留学一年目の教 育のあり方--科学教育の視点から--(講演集)pp.49-62,

東京外国語大学留学生日本語教育センター,2003年10月.

29. 水本光美・池田隆介 (論文) 『工学部における学部留学生の日本語能力とGPAとの関係』,

北九州市立大学国際論集 第1号, pp.37-45,北九州市立大学,2003年3月.

30. 水本光美・池田隆介(論文)『日本語能力試験2級レベルの学部留学生が抱える問題点:理工系学部留学生のケーススタディ』,

専門日本語教育研究,第4号 pp.19-26, 2002年11月.
http://stje.kir.jp/download/04_19.pdf

31. 上村隆一・水本光美・池田隆介(論文)『理工系留学生のためのオンライン型中上級日本語教材開発』Development of Intermediate and Advanced Level Online Courseware of Technological Japanese for Foreign Engineering Students. 2002年7月アメリカのサンディエゴ大学における国際学会CASTEL/J(Computer Assisted Systems For Teaching & Learning/Japanese)にて発表、学会誌掲載 p.185-188.

32. 水本光美・池田隆介(論文)『理工系大学学部における中上級日本語学習者の実態:日本語能力試験1級の壁』,

専門日本語教育学会,2002年3月発表予稿集 p.3.

33. 水本光美・ナジキアン富美子(論文)『会話における引き込みのメカニズム』The Fourth Princeton Japanese Pedagogy Workshop Proceedings, p.210-217, Princeton University, 1996.

(著書)→ こちら

 

(研究発表)→ こちら

 

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